2023年のGWに沖縄旅行で大宜味村にある安里農園でコーヒー体験をしました。そこでもらったコーヒーチェリー(コーヒーの実)を土に植えたら、見事に全部発芽しました!
オレンジ色に輝くモノ
2023年5月13日にポリポットに播いたコーヒーの種をまだか、まだかと毎日観察していました。わが家は結構乾燥しているため、土の表面が乾かないように、様子を見ながら、霧吹きで水をかけていました。
種をまいて、1ヶ月が過ぎましたが、何の変化もありませんでした。やっぱダメなのかなあ。それともまだ時間がかかるのかなあ。。。
一部の園芸用土には白いカビがはえてきてしまいました。やばいなあ、なんとかしないとなあ~と思いながら、結局放置(ズボラ~)。
そしてそして
6月26日の夜、いつものようにポリポットを観察していると、赤玉土の粒と粒の間の奥に、なにやら「オレンジ色に輝くもの」がみえました。えっ?! 待って待って。これは! そう、それは、待望の発芽でした。イェ~!
コーヒーの発芽は1ヶ月と13日後
オレンジ色に輝く、ツヤツヤした、「胚軸」と呼ばれるいわゆる茎になる部分が、赤玉土の粒の隙間や園芸用土の隙間から、ちょこっと見えていました。上からさらっとみると、気づかないのですが、斜めからみたりすると、見えるんです。
めっちゃ、興奮してしまい、夫にLINEで報告していました。この日は3個オレンジ色の胚軸が見えていました。


コーヒー豆が立ち上がる
その3日後には、1個、オレンジ色の胚軸が土の上に出てきました。頭には、土の粒が付いたコーヒー豆の種皮がついています! なんともかわいい! よくぞ、硬い殻を破って出てきてくれた! ありがとお!

その後も続々、オレンジ色の胚軸と種皮がにょきにょき出てきます。すごい! しかし、このオレンジ色の輝きは、胚軸がのびるにつれ、色が薄くなっていきました。

胚軸はどんどんまっすぐ伸びていきます。もろコーヒー豆に胚軸がついているという感じの発芽状態となります。オレンジ色に輝いていた胚軸は、暗めの色になっていきました。↓

胚軸の色は輝くオレンジ色から暗いオレンジ色に変化
このあたりの期間、室温は最低25℃、最高27.8℃ぐらいでした。↓

種皮に割れ目が
さらに1週間たつと、コーヒーの種皮が割れてきました。胚軸は暗いオレンジ色から緑色に近くなってきました↓

そして7月15日には、15個全員が発芽しました!
発芽率は、驚異の100%!

発芽してからは、明るい窓辺に移しました。
※白いカビが生えていた園芸用土は、表面を少し取り除き、赤玉土を追加しておきました。
ぎっちぎちに収まる双葉
7月19日には、成長がはやいもので、緑色の葉がみえてきました。硬い種皮の中に、緑の葉が折りたたまれぎっちぎちに収まっている感じです。胚軸にあのオレンジ感はもうありません。ちょっと寂しい。。。

1日1日に顕著な変化があります! それまでの静けさがウソのようです。どんどん成長していっています。
- 1ヶ月と13日後に最初の胚軸がみえた
- 15個の種全部が発芽
- オレンジ色に輝く胚軸は、伸びるにつれ緑色に変化
- 2ヶ月を過ぎると種皮の中に緑の双葉がみえてきた
つづく。

