沖縄産コーヒーの木 溺愛栽培日記【その2】「念願の発芽」(2023年6月~7月)

2023年のGWに沖縄旅行で大宜味村にある安里農園でコーヒー体験をしました。そこでもらったコーヒーチェリー(コーヒーの実)を土に植えたら、見事に全部発芽しました!

目次

オレンジ色に輝くモノ

2023年5月13日にポリポットに播いたコーヒーの種をまだか、まだかと毎日観察していました。わが家は結構乾燥しているため、土の表面が乾かないように、様子を見ながら、霧吹きで水をかけていました。

種をまいて、1ヶ月が過ぎましたが、何の変化もありませんでした。やっぱダメなのかなあ。それともまだ時間がかかるのかなあ。。。

一部の園芸用土には白いカビがはえてきてしまいました。やばいなあ、なんとかしないとなあ~と思いながら、結局放置(ズボラ~)。

そしてそして
6月26日の夜、いつものようにポリポットを観察していると、赤玉土の粒と粒の間の奥に、なにやら「オレンジ色に輝くもの」がみえました。えっ?! 待って待って。これは! そう、それは、待望の発芽でした。イェ~!

コーヒーの発芽は1ヶ月と13日後

オレンジ色に輝く、ツヤツヤした、「胚軸」と呼ばれるいわゆる茎になる部分が、赤玉土の粒の隙間や園芸用土の隙間から、ちょこっと見えていました。上からさらっとみると、気づかないのですが、斜めからみたりすると、見えるんです。

めっちゃ、興奮してしまい、夫にLINEで報告していました。この日は3個オレンジ色の胚軸が見えていました。

白いカビが生えた土でも発芽を確認
赤玉土の粒の奥にオレンジ色の胚軸

コーヒー豆が立ち上がる

その3日後には、1個、オレンジ色の胚軸が土の上に出てきました。頭には、土の粒が付いたコーヒー豆の種皮がついています! なんともかわいい! よくぞ、硬い殻を破って出てきてくれた! ありがとお! 

コーヒー豆が土から出てきた(6月29日)

その後も続々、オレンジ色の胚軸と種皮がにょきにょき出てきます。すごい! しかし、このオレンジ色の輝きは、胚軸がのびるにつれ、色が薄くなっていきました。

胚軸のオレンジ色は伸びていくにつれ薄くなる(7月1日)

胚軸はどんどんまっすぐ伸びていきます。もろコーヒー豆に胚軸がついているという感じの発芽状態となります。オレンジ色に輝いていた胚軸は、暗めの色になっていきました。↓

もろコーヒー豆という感じの発芽(7月5日)

胚軸の色は輝くオレンジ色から暗いオレンジ色に変化

このあたりの期間、室温は最低25℃、最高27.8℃ぐらいでした。↓

うちの最高最低温度計

種皮に割れ目が

さらに1週間たつと、コーヒーの種皮が割れてきました。胚軸は暗いオレンジ色から緑色に近くなってきました↓

種皮が割れてきた(7月15日)

そして7月15日には、15個全員が発芽しました!

 発芽率は、驚異の100%!

全部が見事に発芽(7月15日)

発芽してからは、明るい窓辺に移しました。

※白いカビが生えていた園芸用土は、表面を少し取り除き、赤玉土を追加しておきました。

ぎっちぎちに収まる双葉

7月19日には、成長がはやいもので、緑色の葉がみえてきました。硬い種皮の中に、緑の葉が折りたたまれぎっちぎちに収まっている感じです。胚軸にあのオレンジ感はもうありません。ちょっと寂しい。。。

緑の葉がみえた(7月19日)

1日1日に顕著な変化があります! それまでの静けさがウソのようです。どんどん成長していっています。

ここまでのまとめ
  • 1ヶ月と13日後に最初の胚軸がみえた
  • 15個の種全部が発芽
  • オレンジ色に輝く胚軸は、伸びるにつれ緑色に変化
  • 2ヶ月を過ぎると種皮の中に緑の双葉がみえてきた

つづく。

目次