混沌インド滞在記~ヨガ短期留学(2017年8月3日~8月18日)その2

最近、よく、ニュースや新聞でインドに関する内容が報道されています。そこでだいぶ過去に遡りますが、私がインドに2週間ほど滞在し、ヨガの学校に通ったことについて思い出を記録したいと思います。

目次

ヨガスクール

プージャ(開講式セレモニー)

リシケシに着いた翌日は、さっそくヨガスクールに向かいました。宿からは、歩いて向かいます。

ガンジス川にかかる吊り橋を渡っていきます。橋はラクシュマン・ジュラ(Lakshman Juhla)といって、有名です。でもつり橋なので、揺れるんですよね。たくさんの人と数頭の牛が渡っています。たまに急ぎのバイクも通っていました。雨季なのでガンジス川は濁流です。

ガンジス川にかかるつり橋「ラクシュマン・ジュラ」

橋を渡り、商店街のようなにぎやかなエリアを抜けて、少し静かめのエリアにヨガの学校はありました。

ナラヤン先生のヨガスクール「Narayan yoga school」です。黄色のビルの上の階がヨガスクールになっており、下の階には大家さんが住んでいる感じでした。

ナラヤン先生のヨガスクールのサイトはこちら↓

セレモニー(開講式のようなこと)をしてくださり、レイをかけてもらい、ピンドウをおでこにつけてもらいました。いよいよ、インドでのヨガ体験がはじまります!

ネティポットとストラの配布

そして、全員に大きめのネティポット(鼻うがいの容器)とゴム製のヒモが2本配られました。

ネティ・ポットは、白いプラスチック製で、450mlの水が入ります。町田のヨガスクールでもテキストと一緒にネティポットをもらいましたが、そのネティポットは、約150mlなので、3倍も大きいものです。

このゴム製のヒモは細い方は、スートラ・ネティで使いました。スートラ・ネティとは、そのヒモを鼻と口に通して洗浄する方法です。

太いヒモは胃洗浄で使用するものですが、今回の滞在では使用しませんでした。

ネティポット(鼻うがい用)
鼻洗浄用と胃洗浄用のゴム製のヒモ(左)

ナラヤン先生は、英語で話され、まり先生がすぐ日本語で通訳してくれました。まり先生の都合がつかない日は、英語だけでした。でも、ヨガのアーサナをとりながら、簡単な英語なのでだいたい内容はわかりました。

私は高校生の頃、10ヶ月の米国交換留学にいっていたので、少しは英語がわかります。しかし、インドについてすぐは、独特の発音が慣れず、半分ぐらいしか理解できませんでした。帰国するころには8割ぐらいわかるようになりました。

ジャラネティ(鼻うがい)ーJALA NETIー

ヨガスクールの2日目からレッスンがはじまりました。レッスンは1日2回。朝食前と、夕食前です。

朝のレッスンの前には、必ずジャラ・ネティ(鼻腔の洗浄)を行いました。前日に配られたネティポット(鼻うがいの容器)を使用します。ジャラ・ネティは、シャットカルマ(浄化のプロセス)の一つのレッスンです。

朝、スクールに着くと、ナラヤン先生がブリキのバケツに塩水を作ってくれます。ぬるま湯に塩を溶かします。これがけっこう適当な濃度で、日によってちょうどよかったり、濃かったりしました。ナラヤン先生の聖なる(?)手でかき混ぜ、ジャラネティ用の塩水ができあがります。

ビルの屋上へいき、その塩水をネティポットに入れてもらいます。そうして、屋上の端に並び、ジャラネティをします。鼻から出した塩水は、屋上の端にある雨水を流す溝に出します。なんか、ワイルドーです。

ナラヤン先生のFacebookで、私たちがジャラネティをしたときの画像が載っています↓ 右端が私です。

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